◇ History ◇ |
1962年6月 |
山口県長門市にて産声を上げる |
1980年梅雨 |
アンジーを結成 |
1988年5月 |
シングル『天井裏から愛を込めて』、アルバム『溢れる人々』で、
メルダックレコードより1度目のメジャーデビュー |
1989年 |
初の全国ホールツアー。4thアルバム、オリコン初登場9位。渋谷公会堂2DAYSソールドアウト
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1991年 |
初のアメリカ公演NEW YORK RITZにてライブ |
1992年 |
NHK「みんなのうた」ON AIR。アンジー解散、FINALの野音は30分でソールドアウト。
チケットは1枚20万円のプレミアがついた。 |
1993年 |
アンジー解散後、アンジーのベース岡本とベルズのメンバーと共に、
水戸華之介&エレカマニア結成。
コロムビアレコードより2度目のデビュー。 |
1995年 |
2枚のアルバムを残して水戸華之介&エレカマニア解散。 |
1996年 |
アンジーのギタリスト中谷と共にカバーアルバムを制作、ソロとして3度目のデビュー。
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1997年 |
レピッシュ、ジュンスカイウォーカーズ、筋肉少女帯、デルジベットの
メンバー等と数多くのセッション、
試行錯誤を繰り返す。 |
1999年 |
ミレニアム記念として一時的にアンジー復活。
シングル、アルバム、ビデオをメルダックレコードより発売。4度目の再デビュー。 |
2000年 |
水戸のファンでもあるPOTSHOTのライブにゲスト参加したのをきっかけに、
元プリンセスプリンセスの
中山加奈子や筋肉少女帯の内田雄一郎らと、水戸華之介&3-10chain結成。
メルダックレコードより5度目のデビュー。 |
2001年 |
中山加奈子に代わり、元GO−BANGSの森若香織加入。
3-10Chainの活動とは別に友人の杉本恭一(レピッシュ)、吉田一休(ドミンゴス)と
ユニット「屑」を結成。アルバム『可燃物』を発表。6度目のデビュー。 |
2002年 |
NHK「おかあさんといっしょ」に楽曲提供、ONAIR。森若香織脱退。
10月、3rdアルバム『セカイガマッテイル』をインディーズレーベルSONG BIRDより発売。
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2003年 |
病に倒れて闘病生活 |
2004年 |
2月24日、一身上の都合により3/10ではないものの、渋谷0-WEST水戸ちゃんまつりにて復活!
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2005年 |
アルバム『笑う面々』を発売
DVD『不死鳥!!!!!!!』を発表 |
2006年 |
2枚組ライブアルバム『鶴亀 LIVE AT CLUB251』を発表
DVD『円』を発表 |
2007年 |
アルバム『血潮のような赤だから』を発表 |
2008年 |
DVD『不死鳥〜EpisodeY』『不死鳥 〜 第二幕』を発表 |
2009年 |
水戸華之介&3-10Chainとしては約7年振りの新作『ロケットが飛ぶだろう』を
T's RECORDSより発表
「ロケットが飛ぶだろう」がワールドプロレスリングのエンディングテーマとしてオンエア
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2010年 |
水戸華之介&3-10Chain結成10周年記念ベストアルバム『鎖の肖像』をT's RECORDSより発売
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2012年 |
アルバム『ヨキコトキク』をAMZPHERE WORKSより発表。 |
2013年 |
ともに時代を乗り越えて来た仲間達をゲスト・ボーカルに迎えて、水戸華之介、アンジーより、
デビュー25周年を記念した新作『不死鳥Rec.』を水戸華之介 & GOLDEN FELLOWS名義で
テイチクエンタテイメントより発表。7度目のデビュー。
今年で10回目を迎えた水戸ちゃん祭「不死鳥」が満員御礼!

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2014年 |
5月セルフカバーアルバム第二弾「独翔 ver.」をテイチクエンタテインメントよりリリース
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2015年 |
5月ニューアルバム「楽観Roll Show!!!」をテイチクエンタテインメントよりリリース
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2016年 |
5月ニューアルバム「人間ワッショイ!」をテイチクエンタテインメントよりリリース
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2017年 |
盟友杉本恭一(レピッシュ)プロデュースによるニューアルバム「知恵ノ輪」を
テイチクエンタテインメントよりリリース
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2018年 |
デビュー30周年記念アコースティックセルフカバーアルバムリリース
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