■追悼
土曜日は1ヶ月半ぶりの青森放送ワラッター。現ちゃんの追悼特集。こういうものには正解なんかないんだろうが、やりたかったようにはやれた。
人は誰しも欠点を持つ。現ちゃんの場合それが笑って話せる欠点ばかりというところが素晴らしい。愛すべき人物という言い方をよくするが、それはつまりそういう事なんだろう。
どんなにカッコつけても必ずどこかにほころびがある人だった。だからこそ信用出来たし、好きだったんだ。
放送から2日たって、そういう結論に行きついた。
んー、なんだか無性に逢いたくなっちゃった。まいったね。
2008/12/1 |