火星レコード ◆ 通信販売

『不死鳥～十六文～』

＜デビュー30周年記念興行＞
『不死鳥～十五夜～』

コーラスグループ VOJA-tensionを従え、過去にない世界観を表現。
観たことのない不死鳥をぜひ観て下さい。
ゲストコーナーも充実してます。
MAGUMI、ワジーとの3ショットも実現。
圧倒的なカラミです。
すべてにおいて分厚い作品。

デビュー30周年は三部構成での不死鳥。
華やかに賑やかに。おもしろテクノの第一部。
乾坤一擲の歌唱。アコースティックの第二部。
そしてついに登場、中谷ブースカをゲストに迎えた第三部。
不死鳥史上最初で最後(かもしれない)熱烈共演を見逃すな。

￥4,200

『不死鳥～十四牌～』

『不死鳥K(=13)』

杉本恭一を迎え『知恵ノ輪』の曲を中心に送るアコースティックでの第1部。
アキマツネオ、宮田和弥をゲストに怒涛の勢いの第2部。
スキのない充実したライブ。
それを余すことなく伝える名作。

『人間ワッショイ!』を聴いた方には現在の好調さが伝わっているだろう。
その勢いのまま行われた13回目の不死鳥。

￥4,200

『不死鳥～十二進法』

『不死鳥 11(ダブルエース)～生誕記念興行』

'15年5月23日。不死鳥もひと回りしました。
『楽観 Roll Show』というアルバムもそうだったのですが、
ぐるっとひと回って原点に向かっている感があります。
ROCKという、バンドという、LIVEという原点。
ゲストもそれにふさわしい面々。
まっすぐです！明るいです！

2014年6月7日。私としては珍しい誕生日ライブです。
それも含めて色んなことがすべて良い方向に作用した、そんなライブでした。
ド派手な橘高&アキマ氏に挟まれてるシーンはまさにThe 誕生日。
オーケンとの「長過ぎるMC」はカットしたものの、ボツにするのはもったいないので特典映像という形で収録しました。
今観ても心温まるライブです。照れくさいですが。

￥4,200

『不死鳥十全～デビュー25周年記念興行』

『不死鳥～第九条』

2013年5月25日。25周年&10周年記念。
良いライブでした。
アニーバーサリーでなければ立ち現れない、想い溢れるシーンが多々ありました。多くの人に助けてもらいながら、長くやってこれたのです。
「俺の生き方、悪くないかも」です。
ホントにこれは良いライブです。
～水戸華之介

12年3月10日に行われたシリーズ9回めのライブ。
久々の310(ミト)の日開催にふさわしく見所満載。吉田一休との初回以来の共演。
「ゆきてかえらず」のツインヴォーカルが冴える。
さらに和嶋慎治を加えての「31のブルース」。「生きる」での澄田健とのツインリードも素晴らしい。
そして杉本恭一 with ダンサーというホットシーン。狂乱の宴である！

￥4,200

『不死鳥八段目』

『不死鳥 007～ギタリスト・スペシャル』

11年3月5日に行われたシリーズ8回めのライブ。アキマツネオ氏との共演はどんぴしゃり。声の響きが、ギターの響きが、奇跡のように調和する。
そして、遂に実現したエレクトリック・屑。ハードアレンジの曲とパフォーマンス。次にいつ登場するのかわからないユニットにつき、必見。

10年3月6日に行われた不死鳥シリーズ7回目のライブ。個性の違う4人のギタリストの共演は必見。ロックにかかせないギターという楽器の醍醐味が満喫できる。あの歌やこの歌が熱いギタープレイに導かれて高みに登ってゆく。

￥4,200