地球日記

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【2005年5月】

■バンドエイド

 ちょっと油断した拍子に右手中指を負傷。爪の根元付近の柔らかい肉をえぐってしまった。
 バンドエイドを切らしていたので薬局に買いに行くと、銀色に輝くパッケージの『キズパワーパッド』なるものを発見。なんとキズを3倍早く治すという。裏の説明書きも、ハドロコロイドとか医療テクノロジーとかゲル状とか、よく意味がわからんが勇ましい。値段は普通のバンドエイドに比べると高めだが買ってみた。
 うん、これは凄い。バンドエイドというより人口皮膚だ。貼ったまま風呂もシャワーもOK。水仕事も出来るそうだ。しないけど。しかも最大で5日間貼りっぱなしで良い。はがす時も傷口がくっつかない。
「テレビで話題」と書いてあったので、もう有名なのかな。ナイフや包丁で切っちゃったけど病院に行く程でもない時はこれで問題なし。
 バンドエイドなんかささいな物だけど、意外とこういう時にこそ人類の進歩を意識したりする。意外とね。


2005/05/01

 

■男の大仕事

 いわゆるハコモノ行政。その要因としては利権が第一だろうけど、もうひとつ「あれはわしが建てたんじゃ、ワッハッハッハ」みたいな事を言いたいだけってのも多分あるね。特に地方の市町村に住む人は賛同してくれるんじゃないかな。そういう脂ぎったおっさんが政治家になって「はた迷惑な男の大仕事」をやり遂げるところを身近に見てると思う。
 そしてその息子が政治家になったとして「はた迷惑な男の大仕事」が向かうのは、おそらくハコモノではない。ひとつには親父を越えたいという欲求。ひとつにはモノに恵まれて育ったためにモノに対する執着が薄いから。
 政治家の中で憲法改正の気運が高まってるのは、二世議員が増えた事と無縁じゃないと思う。我ながら程度の低い解釈だが、安倍家の坊ちゃんを見る度にそれを感じる。公共事業で名を残した父ちゃんに対し、新日本国憲法で名を残したい坊ちゃん。モチベーションのどこかにはあるんじゃないかな。
 ところで、憲法とは国家を縛るものだって中学生の時に習ったがね。自民党の草案はやたら国民の責務の規定が多い。家庭を保護する責務なんか憲法に言われる筋合いのものじゃないよ。
 しかもいちいち情緒的。歴史、伝統、文化という言葉を盛り込みたいらしい。それらは生きてる人の数だけあるものなのに、言葉にしちゃうとひとつしかないみたいになるじゃん。
 9条がどうこう言う以前に駄目。こんな「はた迷惑な男の大仕事」につきあってやる必要はないと思うよ。
 ところで明日は出演時間短いです。でも真剣に歌いますよ。


2005/05/03

 

ミュージック・デイ

 たった3曲だけど見せるべきものは見せられたと思うよ。しかし幾つになっても、他アーティストの客が多い状況って燃えるね。ちょっとムキになってみた。
 共演者もみなさすがのステージで、良いイベントだった。こういうのもっとやれば良いのにね。


2005/05/04

 

■のほほん学校

 今まで出演した中でも1、2を争うくらい楽しかった。オーケン、あっちゃん、増子君との組合わせは偶然にも役割分担が出来ていて美しかったね。カラオケ歌ってるだけでも成立するって凄いよな。
 ドッキリ・ゲスト(オーケン対象)のウッチーもうまくはまった。リアルに良いシーンだったよ。
 そもそもは1週間前だったか。オーケンから「内田に『のほほん』に出てくれないか聞いてみて欲しい」と相談された。たぶん「嫌だよ」って言うだろうなと思いつつ聞いてみると、なんと「出ようか」と。嬉しかったね。ただ「普通には出たくない」とも言うので、ドッキリで考えてみた。
 まずはオーケンに「会いたくないとかじゃないけど、そういう場でっていうのはどうかなだって」と返答。「ああ、わかるよ」と言いつつ落胆を隠せないオーケンにちょっと胸が痛んだ。
 日をおいて「もうちょっと説得したら『電話ゲストなら良い』って。今回はとりあえずそこまでにしといたら」と改めて電話。ここまでが仕込み。
 そして今日。電話で喋ってるうちに、いつのまにかステージ脇にいるウッチー。うまくはまったね。驚きながら、とまどいながら、嬉しいのを隠し切れないオーケンをちょっと良いなと思った。
 さあ、7月のイベントが楽しみ。そしてその前に青山円形劇場だ。


2005/05/05

 

■GW終了

 GWなのでGWらしく遊んで来た。疲れた。眠たい。
 急きょ明日、NACK5に出ます。が、生なのか録りなのかも良く分からない。もしも生だとしたら15時頃じゃなかろうかと。録りだったら、またお知らせします。


2005/05/08

 

■『円』に向かって

 録りでした。セクシーパンサーという若手バンドがやってる番組の『胸借ります!』のコーナー。その名の通り、彼らが先輩に胸を借りるという主旨。何の役にも立たないアドバイスと5/31の告知をして来ました。今週木曜日、23時30分からの放送だそうです。なんとプレミアム・ボックスを一箱、視聴者プレゼントに出しました。精一杯の大盤振る舞い。 
 円形劇場に向けて渋谷FMで1時間番組を2週に渡ってやります。来週木曜日からだと思います。くわしくわかったらまた報告します。


2005/05/09

 

■戦争の民営化

 傭兵という実体がある事は知っていたが、戦争の民営化がそこまで進んでいたとはねぇ。資本主義もここに極まれりだな。一日8万くれるなら行くっていう奴は結構いるんじゃなかろうか。もちろん相応のスキルが必要なんだが。今後はそれがいらない言わば捨て駒要員まで民営化するのかも知れない。当然報酬もぐっと安いんだろうけど、それでも行くというほど追い詰められた奴はかなりいるはず。そしてそこまで追い詰めるのもまた資本主義。地獄のマッチ・ポンプ。
 そしてその一方もまた有志の連合体で、国家をバックに持つわけではない。今や『戦争』って何なの?という根源的な問いを考えさせられる。
 国家と国家の争いであるという建前によってから嘘でも幻想でも『正義』が背負えていたんだろうに、そこをすっとばしちゃったら『戦争』ですらなくなるんじゃないかな。

2005/05/10

 

■打ち合わせ

 ウタノコリ・スペシャル〜『円』の打ち合わせ。二回目、いや三回目になるか。前にも書いたけどホール・コンサートは何かと大変だ。普段やっているライブ・ハウスというものがいかに都合が良く便利かを痛感。
 しかもおそらく完売しても赤字になるだろう。と言うと貧乏臭いライブなのかと思われそうだが、むしろ逆。ここ数年の中ではダントツにゴージャスになる予定。ま、ゴージャスつったって俺なりにだけど。
 ちなみに今日ゲストの追加をアップした。いわゆるクゥアルテットですよ。弦四重奏。すでにゴージャスの予感がしてきたろ。ゴージャス=クラッシックって時点でお里が知れるがね。
 ライブ・ハウスで気軽にやってまーすというのと(それはそれで内実は必死なんだけど)違うものをやりたい見せたいが出発点だから、実は赤字も最初から織り込み済み。ネタで言ってるだけで本当は気にもしてない。いや、負け惜しみじゃなくて。
 
 渋谷エフエムについて。3週に渡ってと書いたけど、2週の間違い。修正しておきました。


2005/05/11

 

■渋谷エフエム

 2週分を一気に収録してきた。久々に時計を見ての進行役をやったが、さすがに少し勘が鈍ってる。ここ数年はそこは人任せで勝手気ままにしゃべる役どころばっかりだったからな。しかし内容は面白いよ。少なくとも自分らとファンは。もしも一般の人が偶然聞いたとしても入ってこれないかもなぁ。5/31の宣伝になってんのかな。ま、いつもの事だけど。
 1週めは啓がゲスト。澄田兄弟の年の差は7つで、偶然にもうちと一緒。うちも兄が7つ上。なので啓の方と「そうそう、そうなんだよな」の展開に。2週めはウッチー。ベース談義。中高生の時ベース担当だった俺の、奇跡のベース遍歴を披露。
 ニュースで放送日時をアップしたので、聞ける人は聞いてみて。


2005/05/12

 

■ドラマ

 面白いねえ、『タイガー&ドラゴン』。元落研(たった3ヶ月だけど)としてはたまらんものがある。毎回、古典がモチーフになってるのが良いな。この話しをこう使ったかという驚き。
 本屋に行くと落語本が平積みになってるのは、このドラマの影響か。考えてみれば、落語なんか一度もまともに聞いた事がないって人は多いかもな。志ん朝や小朝や小三治より先に西田敏行で落語の『芝浜』を聞いたって事になるのだなあ。
 ついでにクレージーケン・バンドの主題歌にとりつかれ、ちょっとした隙に「俺の、俺の、俺の話しを聞け〜」と歌い出してしまう自分に往生しているよ。


2005/05/13

 

■言葉

 JR西日本社長の国会答弁の一節。「全社員の中で最も痛みを感じてるのは私です。」だと。自分で言うかね、そういう事。測れないだろうに。
 この言葉から伝わってしまう事とこいつが本当に伝えたい事にずれがあるんだろうが、そのセンスの無さにあきれてしまう。
 実は今の経営体質を作り上げたのは彼ではなく現会長の南谷で、おそらくは読売のナベツネ、NHKの海老沢なんかと同体質の男だろうと思う。そのような男が社長を引く時に後釜に据えてもらえたのは、茶坊主としての才能の賜物なんだろうよ。そもそも社長の器じゃないんじゃないか。
 ちなみに南谷は関西経済連合会の副会長でもあり、もちろんそれをも辞任する気はない。どころか、一ヶ月後の任期切れの際は再任を目指す、と。じーさん、世の中なめ過ぎ。
 
 円に向けて本格的にリハを開始。3人のブロック、アコーディオンの入ったブロック。たっぷりやった。明日もたっぷり。


2005/05/14

 

■対談&座談会

 7月の『俺達いつでもロック・バカ』に向けて。
 ワッツ・イン誌のロティカあっちゃん連載コーナーの対談。五反田の喫茶店で。おそらく生まれて始めて五反田でコーヒーを飲んだが、土地柄か周りは堂々としたサラリーマンばかり。その中で失格すれすれの人生を振り返って馬鹿笑いする男二人。なかなかシュールな図であった。
 場所を移して、おなじみのアクアディウムの編集室にて俺、あっちゃん、オーケン、カズヤで座談会。キャリアの長さだけとればもはや重鎮とも言える四人だが、重み無ぇー。馬鹿話しと、どう考えても誌面には載せられない裏話し。意地でも実のある話しをしないんだな。幾つになっても。
 しかし、今、四人で話してるだけで感慨深い。15年後にそれぞれどうなってるかなんて、あの頃には想像もつかなかったから。
 カズヤとは多分2年ぶりになると思うけど距離を感じない。メジャーデビュー前の一年くらい、やたら一緒にいたからかな。久々に部活動の後輩に会ったような事か。
部活動を知らないけど。


2005/05/17

 

■確かに美しい事だ

『世にも美しい数学入門/藤原正彦、小川洋子』(ちくまプリマー新書)
 小学生の頃は算数が得意だったが数学となって苦手科目になった。以来あんなもん何が面白いんだと思い続けて来たが。なるほど。そういう事か。な本。
 学問というよりむしろ芸術、つまり美の追求である。本来役に立たないものである事も含めて。役に立つものは逆に格下に見られるそうだ。たとえばケンブリッジ大学には近年まで工学部がなかった。役に立っちゃうからね。そんな不粋なものはいらないというわけ。
 始めから終わりまでなるほどなぁの連続であるが、一番気に入ったのは数学の定理には美しいものと醜いものがあるという話し。実際例も含めて述べていて、これがなんとなくだがわかる。要はすっきりするしないの問題なんだろうけどね。
 三角形の内角の和が未来永劫どこにあっても必ず180度であるというのは確かに美しい事だと思う。しかもそれが1周360度のちょうど半分だなんて。
 だからと言って今から数学をやってみようという気になるわけではない。ただなるほどなぁと感心するだけ。数学も役に立たないが、そういう意味でこの本も役には立たない。だからこそ面白い。面白い本だ。


2005/05/19

 

■徐々に

『円』に向けてのリハ。もう何回目になるだろうか。リハをやった日に必ずここに書くってわけじゃないからね。いつも以上に念入りにリハをやってる。徐々に仕上がっていく。リズムが入るだけでも随分と違うもんだね。まさにこりゃスペシャルだ。


2005/05/20

 

■神宮球場

 神宮球場でスワローズVSバッファローズ。屋根のない球場でボーっと見るのが好きだ。だからあんまり応援団の近くで見たくない。今日はずっと離れた席で良かった。
 応援団というものに対して色々言いたい事はあるけれど、球場に足繁く通ってプロ野球を支えているのは彼らだからなぁ。テレビ観戦の方が多い者は言う資格なしって気もする。
 試合の方は3回までに2、2、1と5点取られ、4回から1、2、2と5点取りかえす相似形。結局負けたけど、五十嵐が投げるところが見れた。早い球を投げる人はそれだけですがすがしい。
 しかしオリックス・バファローズはもともと少ない人気がさらに落ちたようだね。去年のあの騒動中、ひたすらフロントがヘボだったからな。選手がかわいそう。


2005/05/21

 

■CD、円形

 少し前に流れていたトロピカーナのCMで、マンゴ・ジェリーの『In The Summertime』が使われていた。久々に耳にして懐かしく思ったのでベスト・アルバムを買った。ずっと聞いてる。このバンド、こんなに良かったっけ。色んな音を入れてんだけど、なんか適当。とりあえず入れとけみたいな。その楽さ、おおらかさがとても気持ち良い。アルバム全部買おうかな。
 ウィーザーの新譜も良い。デビュー・アルバムがなにかの間違いみたいに売れてしまって以来迷走気味だったんだけど、3年ぶり5枚めの今作は腰が定まった感。3年待ってやれるアメリカの音楽シーンも素晴らしい。
 本を読んでいて以下の文を発見。
【円形】完全であること。肉体的にも精神的にも私たちの存在のすべてがよき調和のうちに保たれていることを示す。
まったく偶然だけど、そのような選曲になってるな。そのようなライブになると思う。


2005/05/22

 

■レッサーパンダ

 レッサーパンダは立つよね。風太くんほど背筋を延ばすのは珍しいって事なんだろうけど。
 昔、福岡の動物園でバイトしてた時、あまり人気のないレッサーパンダの檻の前を通る度に立ち上がってくれた。「よっ、おつかれ。」と言わんばかりに。俺が可愛いものの代表にレッサーパンダをあげるのはその時の事があるから。可愛いものをあげてほしいというリクエストがそもそもめったにないから、気づいてもらえてないだろうけど。
 あと、パンダを名乗るくせに全然パンダじゃないところが良いね。「お前はこれっぽちもパンダじゃないからな、勘違いするなよ。」としばしば声をかけてやったもんだよ。
 飼育の人によると「立ち上がるのは敵が来たと警戒するから」とのこと。風太くん、今や相当ストレス溜まってるんだろうな。でも、動物園はどこも経営が苦しいからね。客が増えるのは有り難い事だろうし、痛し痒しだね。
 とりあえず風太くんがんばれ。象やライオンたちの分まで。


2005/05/23

 

■神宮再び

 松坂と藤井の投げ合いを見たくて、また神宮球場へ。やっぱり松坂は見に出かけるだけの価値がある投手だね。どこのファンとか関係なく、勝ち負けすらも関係なく「あんなふうにボールを投げれる人間」を見るのだ。もうじき大リーグに行っちゃうんだろうから、今のうちに。
 しかし寒かった。今年は明らかに異常だね。って、毎年言ってる気がするが。

 その後、橋本さんと。打ち合わせをかねて。「今日はもう飲んだから」と言うのでファミレスへ。結局、3時間いた。高校生かよ。
 まだやった事のない面白い事を今でもいくらでも思いつける。理屈やノウハウじゃない、思いつくんだ。たとえどんなにくだらなくても思いつけるうちは大丈夫。
『円』まで1週間を切った。下準備は済んだ。後は集中するだけ。


2005/05/25

 

■楽器

 リハ。前半はアコーディオンの入るブロック。後半はカルテットの入るブロック。
 ウタノコリはアコースティック・ギターとピアノだけどこまでやれるのかというのを裏テーマにしている。そこに今回はスペシャルとして色んな楽器を入れてみようというのが主旨のひとつ。
 楽器って面白いね。人間の作り出した道具の中で数少ない「悪用出来ないもの」じゃなかろうか。良い音を出す以外に使い道がないって凄いじゃん。
 つって、俺は何にも演奏出来ないんだけど。関係ない、立ち位置はど真ん中だぜ。
 ど真ん中と言えば。夢を見た。長州小力が長州力に訴えられる夢。


2005/05/27

 

■ユー・リアリー・ガット・ミー

 ゴミを包もうとした新聞に見落としていた小さな囲み記事があった。
 英BBC放送が過去50年を10年ごとに区切り、それぞれで最も素晴らしい曲を問うアンケートをしたところ、意外にもどの年代においてもビートルズの曲が1位にならなかったそうだ。
 中でも破竹のデビュー期である1955〜64年。『シー・ラブス・ユー』や『プリーズ・プリーズ』を抑えて1位になったのは、なんとキンクスの『ユー・リアリー・ガット・ミー』だった。
 あえてベタな曲は避けるという心理が働いた結果ではあろうが、それでも嬉しい。好きというよりも一心同体、影響を受けたというよりも始めから同じだったと思うほどのバンドだからね。
 ビートルズ、ストーンズ、フー、キンクスを四大ブリティッシュ・バンドと呼ぶ事に異論を持つ人とは仲良くしない。でも、その中でキンクスが「商業的成功」においては一枚も二枚も落ちる事は認める。その才能からすれば不遇だった。不運だった。しかし、歌は確かに残った。これは朗報だ。


2005/05/28

 

■ゲネプロ

 PA、照明などのスタッフもそろって最終的通しリハ。人も多くにぎやか。それぞれの持ち場でアイデアを出してくれる。こういう時、ライブって祭りなんだなぁと思う。
 もう20年以上もやってる事だから「俺にとってライブって日常だからさ」とか言いたいけれど。いや、カッコつけてそう言ってみた事もあったっけな。
 でも本当は、どうしたって非日常。やっぱり祭りだ。
 今回は、いや今回もかな。素晴らしい事になりそうな予感。メニュー上の仕込みもさる事ながら円形という状況がね、かつてないサムシング・エルスを与えてくれるはず。


2005/05/29

 

■さあ明日だ

 ライブで必要な物を買いに出かける。準備は万全。とも言い切れないけど、ライブに万全はないから。
 明日は観るというより参加するつもりで来てくれると良いかもね。


2005/05/30

 

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